過去2回の転職を経験して

私は過去に2度転職をしました。1回目は同業種の中での転職、そして2回目は異業種への転職です。

 

1度目は、イベント業界内で美術製作会社からイベントの企画プロデュース会社へと転職しました。転職先の会社選びで重要視していた点は、お給料、福利厚生などのほかに、今までの経験が活かせる事業への取り組みがあることでした。新しいことへのチャレンジ精神と、そして今までの経験が活かせることは転職先の会社へも熱意と即戦力につながる人材だと印象つけることができます。そして2回目の転職は、1度目よりもかなり苦戦しました。年齢を重ねるごとに異業種への転職成功率は低くなっていく気がします。それは、経験がないことと、これから新人として成長していく伸びしろがどれほどあるのかを先方が考えるからです。

 

転職活動において、自分の経歴にストーリー(意味づけ)をつけることは重要です。○○という夢に向かってこのような経験をしてきた、など今までの経緯にひも付をして話すことが面接の志願理由などでの説得力を感じさせる要素だと思うからです。ですが、異業種の場合はそのストーリー設定が難しいです。私も最初は無理に意味づけをして面接に臨んでいましたが、信ぴょう性に欠け面接官に不信感を抱かせていたと思います。もちろん転職活動もうまくいきませんでした。しかし、正直に今までの仕事でどう感じたのか、これからの野望や夢はなんなのか、その夢のためにどのようなプランで度量くしてくのかという話をするようにシフトした途端に、うまくいくようになりました。

 

経歴書をみても私自身、人生に迷っているのがわかるほどですから、面接官がわからないはずないです。

 

武器となる経験は活かし、そして武器がないのであれば正直な気持ちで勝負することが大切だと思います。転職活動は利害関係だけではなく数分の中でいかに自分が信用なる人間かをアピールする場だと思います。

私の転職体験談

 私は、過去に二度程転職をしています。その転職の中でも、30歳前に転職した時が一番大きな転職でした。その時のことをお話しします。

 

 私が28歳の頃、あるところでアルバイトをしていたのですが、そこは正社員になる道もありましたので、5年程辛抱していました。しかしながら、正社員にはなれなかったので、私は、転職することにしました。

 

 まず、その会社を辞職し、私の卒業した大学へ行きました。そこで、就職課で少しお話を聞いてから、家へ帰り、どうするか考えました。それから地元の職業安定所へ行きました。そこで、いろんなお話を聞き、いろんな会社を斡旋してもらいました。そして、いろいろ考えました。

 

 ところで、その当時、私の家は商売をしていたので、私はその商売を手伝いながら、転職先を考えていました。転職するに当たり、わたしは、重要なポイントとして、労働組合いのあるところを探していました。この労働組合いのあるなしは、私の転職の大きなポイントとなっていました。何故なら、私は、それまで個人経営の会社ばかりで、アルバイトや就労をしていたからであります。それで会社の社長のワンマンぶりや過労働を見ていて来たからであります。

 

 そして、親戚の人からもいろいろ世話をしてもらいましたが、最後は、隣の市の職業安定所で、お話を聞き、そこで探してもらった就職先の会社に決めました。そこは、やはり、労働組合いがあり、私を正規職員として、採用してくれました。

 

 これが、わたしの20代最後の人生の転機となる大きな転職でした。